このコはどんな親から生まれて、どんな所で育ったのだろう? 天使のようなトイプードルの、子犬の成長と、母犬たちの生活を記録します。
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Author:アンジュママ
トイプードル レッド シルバーのブリーダー(東京)

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新しいお家で、ショコラくんはトイレの合図に反応しなかったのですが、アルくんはどうだったかな?
今まで、三カ月で新しいお家に迎えられたコで、合図に反応しなかったコはいなかったので、これは性格や性別によるものではなく、月齢が関係していると思い、アルくんのご家族様にはそのことをお話ししておきました。
夜お電話があり、やはり排泄を我慢しているということだったので、サークルに入れて独りにしてもらいました。
合図をして、排泄をしなくてもご褒美をあげているということだったので、我慢するとご褒美がもらえると勘違いしてしまうと思い、排泄するまでご褒美はあげないようにしてもらいました。

我が家では、膝をたたくのを呼び戻しの合図にしています。
ママが膝をポンポンたたくと、ワンコたちはいっせいに駆け寄ってきます。
これを見たお散歩のお友達が、この合図は誰がやってもきくのか、やってみたいと言いました。
ママでなくても、家族ならききますが、よその人はどうでしょう?
面白そうなのでやってもらいました。
その日は、原っぱで三ワンコを自由に遊ばせていました。
皆成犬で、ママたちから5m以上離れて、草のにおいをかいだりしながらウロチョロしていました。(本当は放しちゃいけないので、内緒ね♪)
お友達ワンコのお母さんが膝をたたくと、皆いっせいにこちらを見ました。
でも、それがママではないと分かると、知らんふりして、誰もこちらには来ませんでした。
その後ママが合図を出したら、皆駆け寄ってきました。
その時、今まで以上に、戻ってくれたことがうれしくて、我がコたちを愛おしく思いました。
ワンコたちは合図で寄ってくるのではなく、ママが呼んでいるから来てくれているのです!
今回、ショコラくんとアルくんが、新しいお家で合図に反応しなかったのは、アンジュママを特別な存在だと思うようになってしまったのが、原因だと思いました。
たったの四カ月で、家族を特別な存在と認識しているのですね。
小さいうちから、人を愛し、人に愛されることを知っている・・・
犬とはなんと素晴らしい生き物でしょう!
ショコラくんとアルくんには可哀そうなことをしてしまい、ご家族の皆様にも大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでしたが、アンジュママにとっては貴重な経験となり、ますますワンコを愛おしいと思うようになりました。

アルくんは、二日目にはご家族の皆さんの前で、シートに排泄をしたということでした。
でも、その後もすごく我慢をして、一日三回くらいしか排泄しないということで、またお電話をいただきました。
最初に排泄した時に、褒めてご褒美をあげたか聞くと、
「もちろんご褒美あげましたよ!みんなでキャーって喜んで、たくさん褒めました!」
・・・
なんで我慢するようになったか分かりました。
キャーって喜んで、(たぶん泣きながら)たくさん褒めたからです(笑)

初めてワンコと暮らすと、褒め方もご褒美のタイミングもうまくいかなくて、後になってから、ああすればよかった、こうすればよかったと思うものです。
今はたくさんの子犬のしつけをしているアンジュママも、10年前にコーギーのルナを迎えた時は、何がなんだか分からずに、泣きながら世話をしていました。
今回は、初心を思い出すことが多く、いろいろと勉強になりました。
今後も、皆様に愛されるワンコを育てるため、今まで以上に努力していきたいと思います。
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